# ESが通らない7つの原因と対策｜通過率を上げる5つの改善法+提出前チェックリスト【2026】

> 出典: 内定ドットコム (https://www.naitei-ai.com/article/es-ochiru-riyuu) — 公開 2026-04-04 / 更新 2026-04-04

ESが通らない就活生に共通する7つの原因と通過率を上げる5つの改善テクニックを解説。書類選考突破のための提出前チェックリスト10項目、落ちる人のNG例、具体的な書き直し手順を2026年版で紹介。

## 結論（要約）
ESが落ちる最大の原因は「結論が不明確」「企業視点の欠如」「具体性の不足」の3つ。結論ファーストで書き、企業が求める人物像と自分の強みを紐づけ、数値や固有名詞で具体化すれば通過率は大幅に上がります。

## キーポイント
- 結論が最初にない・わかりにくいESは読まれない
- 企業が求める人物像を無視した自己PRは逆効果
- 抽象的な表現を数字と固有名詞で置き換えるだけで説得力が倍増
- テンプレ感のあるESは一目でバレる。自分だけのエピソードを入れる
- 誤字脱字・文字数オーバーは即アウト。提出前に必ずダブルチェック

## ESが通らない人の共通点7選
書類選考でESが通らない就活生には、実は共通するパターンがあります。以下の7つに心当たりがないか、自分のESを見直してみましょう。

**1. 結論が最初に書かれていない**
最も多い失敗パターンです。人事は1枚のESを30秒〜1分で読みます。冒頭で結論がわからないESは、その時点で「何が言いたいのかわからない」と判断されます。ガクチカなら「私が学生時代に力を入れたのは〇〇です」、自己PRなら「私の強みは〇〇です」と、1行目で結論を書きましょう。

**2. 企業が求める人物像を無視している**
企業の採用ページや求人情報には「求める人物像」が明記されています。そこに書かれたキーワードとあなたのESの内容がずれていると、どんなに良いエピソードでも評価されません。例えば「チャレンジ精神を大切にする」企業に対して、慎重さや安定志向を全面に出したESは逆効果です。

**3. エピソードが抽象的すぎる**
「頑張りました」「成果を出しました」「リーダーシップを発揮しました」——これらは何も伝えていないのと同じです。「売上を前年比120%に伸ばした」「50人のチームをまとめた」「3ヶ月で会員数を200名から500名に増やした」のように、数値と具体的な行動で示しましょう。

**4. テンプレ感が強い**
ネット上のES例文をそのまま使ったような文章は、人事は一目で見抜きます。特に志望動機で「御社の〇〇な社風に惹かれ」「グローバルに活躍できる環境に魅力を感じ」のような定型文は要注意。あなたしか書けないオリジナルのエピソードを入れましょう。

**5. 設問に答えていない**
「学生時代に最も力を入れたこと」と聞かれているのに、高校時代の話を書く。「あなたの弱み」を聞かれているのに、実質的に強みの話をする。意外と多い失敗です。設問を正確に読み、聞かれたことに直球で答えましょう。

**6. 文字数の過不足**
指定文字数の8〜9割が理想です。400字指定で200字しか書いていなければ「やる気がない」と思われ、文字数をオーバーしていれば「指示を守れない」と判断されます。指定なしの場合でも、記入欄の8割程度は埋めましょう。

**7. 誤字脱字・書式ミス**
意外に思うかもしれませんが、誤字脱字が残ったまま提出されるESは少なくありません。たった一つの誤字で「注意力がない」「志望度が低い」と判断されるリスクがあります。提出前に必ず声に出して読み直し、第三者にもチェックしてもらいましょう。

## ES通過率を上げる5つの改善テクニック
原因がわかったら、次は具体的な改善です。以下の5つのテクニックを実践するだけで、ESの質は格段に上がります。

**1. PREP法で構成を組み立てる**
Point（結論）→ Reason（理由）→ Example（具体例）→ Point（結論の再強調）の順に書きます。この構成に従うだけで、論理的で読みやすい文章になります。

**2. 企業研究をESに反映させる**
志望企業の中期経営計画、社長メッセージ、プレスリリースを読み、企業の課題や注力分野を把握。自分の強みがその課題解決にどう貢献できるかを書けば、志望動機の説得力が格段に上がります。

**3. 数値化できるものはすべて数値化する**
「多くの人」→「50名」、「長期間」→「8ヶ月間」、「売上アップ」→「前年比130%」のように置き換えます。数値があるだけで、読み手の信頼感と理解度が大幅に向上します。

**4. 「So What?」テストを行う**
書き終えたら、各段落の末尾に「だから何？」と自問します。「サークルの部長を務めました」→「だから何？」→「50人の部員をまとめる中で、意見の対立を解消する調整力を身につけました」。行動の結果、何を学び、どう成長したかまで書きましょう。

**5. 第三者にフィードバックをもらう**
自分では気づけない弱点は必ずあります。キャリアセンター、OB/OG、友人、あるいは内定コーチのES添削機能を活用して、客観的な視点でチェックしてもらいましょう。特にAI添削は24時間利用でき、構成・具体性・論理性を数値化してフィードバックしてくれます。

## ES提出前の最終チェックリスト
提出ボタンを押す前に、以下の項目をすべて確認しましょう。

□ 結論が1行目に書かれているか
□ 設問の意図に正確に答えているか
□ 企業が求める人物像と自分の強みが紐づいているか
□ 数値や固有名詞で具体化されているか
□ テンプレートをそのまま使っていないか
□ 文字数が指定の8〜9割に収まっているか
□ 誤字脱字がないか（音読して確認）
□ 論理の飛躍や矛盾がないか
□ 他社の名前を間違えて入れていないか
□ 提出期限に余裕があるか

このチェックリストを通過したESは、通過率が大幅に向上します。一つでも×がある場合は、修正してから提出しましょう。

また、複数の企業にESを出す場合、内定コーチを使えば企業ごとにカスタマイズされたESを短時間で生成できます。ベースとなる自分のプロフィールを登録しておけば、企業名と設問を入力するだけで3秒でESが完成。チェックリストの「企業が求める人物像との紐づけ」も自動で行われるため、効率的に質の高いESを量産できます。

## よくある質問
### Q. ESの通過率はどのくらいが普通ですか？
A. 企業や業界によりますが、一般的にESの通過率は30〜50%程度です。人気企業では10%を下回ることもあります。ただし、しっかり対策すれば通過率を大幅に上げることは可能です。

### Q. ESが全然通らない場合、何から改善すべきですか？
A. まずは「結論ファースト」で書けているかを確認しましょう。次に、志望企業の求める人物像とあなたの強みが紐づいているかをチェック。この2つだけでも改善すれば、通過率は大きく変わります。

### Q. AIで生成したESは選考で不利になりますか？
A. AI生成したESをそのまま提出するのは推奨しません。しかし、AIを下書きツールとして使い、自分の言葉でカスタマイズすれば効率的に質の高いESが作れます。内定コーチは自分のプロフィール情報をベースに生成するため、パーソナライズされた内容になります。

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